今日は土曜日。先週は休みなし。今週の3連休と来週の土・日まで仕事の予定で埋まってる・・・。

疲れ果ててはおりますが バイク通勤な私は毎日がツーリングなわけでして

バイク好きだからこそ なんとか平常心を保ててる。 ハズ。

YZF-R25のヘッドライトカスタムを早いとこやってしまいたいのですが それには

まとまった休みが必要なわけでして まだ当分は出来そうもありません。

仕事三昧で発狂しないようにするためにも プチカスタムなどして気を紛らわせたいと思います。

今回は マフラーヒートガード を取付けます。たぶん一般的には熱くなったマフラーとか

エキゾーストパイプに誤って触れてしまわないための部品だと思いますが

取付けようとしているのは純正のサブサイレンサーを外した際に露出するメインサイレンサー部分を

覆い隠すためのカバープレートと言えます。 

見た目重視のカスタマイズです。 

 

取付ける前がこんな感じ。後ろから。

 

 上から。

 

 横から。 

  

これ、純正のサブサイレンサー(マフラー)を外してマフラーカッターを取付けています。

YZF-R25 のオーナーなら割とポピュラーなカスタムで知られてるやつですね。

車重が軽くなって排気音にはあまり変化がないという優れものです。

スイングアーム廻りがすっきりになるところが気に入ってます。 

ですが 写真でもわかる通りメインマフラーが見えてたり空間がスポーンと空いてたりで

このままではかっこよくありません。

マフラーカッターを取付けている人ならば一度は思ったことがあるでしょう。 

 「スリップオン用マフラーカバーを取り付けたい!」ってね。

このマフラーカッターを取付けて マフラーヒートガードを取付る事が出来るのかどうかは

確認できていないのですが 人柱的にやっちゃいます。 (職場でこそっとね)

取付けてみた写真がこちら。上から。

 

 やや前から。

 

 横から。

  

 全体的に。 

 

なかなかいいんじゃないですかね。マフラーカッターとカバーの開口部との隙間が

際どいように見えますが干渉はありません。うまく取付いてくれてほっとしてます。

あとはラジエーターの下側の空間にカバーを付けて 丸見えのエキパイをうまく隠したいなぁ

なんて思ったりしていますがどうでしょうね。

職場のコンデジで撮影したせいか 画質が荒くてマフラーカバーの良さを伝えきれてませんね。

お休みが取れたら写真を撮り直してみます。