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マフラーヒートガード その2 [マフラー]


今週は日曜日に休みが取れました。

でも ようやくの休日なのでバイクにばかり時間を割くわけにもいかず

先週に宣言していた通り マフラーカバーの写真を撮り直すだけで精一杯でした。

 

ちょい上から。

 P1050843.jpg

ちょい前方から。 

 P1050842.jpg

全体的に。

 P1050852.jpg 

色 質感 ともに悪くないです。

塗装はスチールプレートに半艶の黒色焼付塗装みたいですね。

マフラーカバーの廻りはマットブラック仕上げなので

同じ黒色でも艶の具合が違うので立体感が増していい感じです。

それでいて あまり強調しすぎてるわけでもなく 元からそこに付いてたパーツのようでもあります。

バックステップとヒールガードを黒色の社外パーツに換えて、マフラーカッターを

耐熱黒色塗装で黒くしちゃうと さらにかっこよくなるかもしんないとか

そんなこと考えてながらのんびり過ごしてたら あっという間に夜になってしまいました。

次はなにやろっかなぁって考えてる時間はすごく楽しいですよね。  

 P1050876.jpg 


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マフラーヒートガード [マフラー]


今日は土曜日。先週は休みなし。今週の3連休と来週の土・日まで仕事の予定で埋まってる・・・。

疲れ果ててはおりますが バイク通勤な私は毎日がツーリングなわけでして

バイク好きだからこそ なんとか平常心を保ててる。 ハズ。

YZF-R25のヘッドライトカスタムを早いとこやってしまいたいのですが それには

まとまった休みが必要なわけでして まだ当分は出来そうもありません。

仕事三昧で発狂しないようにするためにも プチカスタムなどして気を紛らわせたいと思います。

今回は マフラーヒートガード を取付けます。たぶん一般的には熱くなったマフラーとか

エキゾーストパイプに誤って触れてしまわないための部品だと思いますが

取付けようとしているのは純正のサブサイレンサーを外した際に露出するメインサイレンサー部分を

覆い隠すためのカバープレートと言えます。 

見た目重視のカスタマイズです。 

 

取付ける前がこんな感じ。後ろから。

 マフラーカッター001.jpg

 上から。

 マフラーカッター002.jpg

 横から。 

 マフラーカッター003.jpg 

これ、純正のサブサイレンサー(マフラー)を外してマフラーカッターを取付けています。

YZF-R25 のオーナーなら割とポピュラーなカスタムで知られてるやつですね。

車重が軽くなって排気音にはあまり変化がないという優れものです。

スイングアーム廻りがすっきりになるところが気に入ってます。 

ですが 写真でもわかる通りメインマフラーが見えてたり空間がスポーンと空いてたりで

このままではかっこよくありません。

マフラーカッターを取付けている人ならば一度は思ったことがあるでしょう。 

 「スリップオン用マフラーカバーを取り付けたい!」ってね。

このマフラーカッターを取付けて マフラーヒートガードを取付る事が出来るのかどうかは

確認できていないのですが 人柱的にやっちゃいます。 (職場でこそっとね)

取付けてみた写真がこちら。上から。

 マフラーカバー001.jpg

 やや前から。

 マフラーカバー002.jpg

 横から。

 マフラーカバー003.jpg 

 全体的に。 

 マフラーカバー004.jpg

なかなかいいんじゃないですかね。マフラーカッターとカバーの開口部との隙間が

際どいように見えますが干渉はありません。うまく取付いてくれてほっとしてます。

あとはラジエーターの下側の空間にカバーを付けて 丸見えのエキパイをうまく隠したいなぁ

なんて思ったりしていますがどうでしょうね。

職場のコンデジで撮影したせいか 画質が荒くてマフラーカバーの良さを伝えきれてませんね。

お休みが取れたら写真を撮り直してみます。



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ヘッドライト プロローグ その2 [イカリング]

今日は日曜日。今週も日曜日だけは休みが取れましたが 今回の日曜日も天気予報は曇りのち雨。

しかし 午前中はかなり良い天気な感じです。

昨日の土曜日は かなりの大雨で車体は汚れてしまってるし

LEDチューブライトでアイラインにしてしまう前に準備しておきたかったあのパーツを

取付けてしまおうと思います。途中で雨が降らなければいいんだけどね。

あのパーツというのはこいつです ↓

 

 

「ヘッドライト プロローグ」の記事でも紹介してますので そちらも見てって下さい。

それでは早速 カウルを洗いながら引っ剥がして行こうと思います。

メンテナンス_007.jpg 

シングルシートとタンデムシートを外した状態です。

配線がかなりゴチャゴチャしてますね。イモビライザーとCCFLとHIDの配線が入り乱れてます。

綺麗にまとめ直そうと思ってケーブルタイを外した直後の写真なので 余計に散らかっています。

ポジションユニットを取付けるにあたり AAC電源をヒューズボックスから分岐させようと思います。

メンテナンス_009.jpg 

サイドカバーを外した状態です。サイドカバーを外さなくともヒューズボックスにはアクセスできます。

私は以前にACC電源を取りたくて Y型接続端子をすでにACCのヒューズのラインに割り込ませてました。

ヒューズボックスの下側からエレクトリカルケーブルがヒューズ端子に接続されています。

Y型接続端子に さらにY型接続端子を接続してACC電源をフロント廻りまで引っ張る計画です。 

ポジションユニットでウィンカーを常時点灯させておくのはフロントウィンカーだけの計画なので

フロントウィンカー近辺にポジションユニットは取付ける予定です。

どのみち YZF-R25 にはフロント廻りにしか設置スペースはありませんけどね。

メンテナンス_010.jpg 

ポジションユニットの使い道は フロントウィンカーをポジション化するだけでなく

LEDチューブでアイラインにした際に このアイラインもウィンカーとして機能させるつもりで使用します。

アイラインを常時 白色で光らせて、ウィンカー動作時のみアンバーで光らせるために使用します。 

そもそも フロント廻りにACCやバッ直ケーブルがあると なにかと便利そうなので ついでに

取り回してしまっちゃえって感じでやっちゃいます。 

メンテナンス_011.jpg 

フロント廻りまで引っ張った後でシート下のケーブルもスッキリまとめてしまいました。

イモビライザー CCFL HID 等など かなり バッテリーに負荷を

掛けているんじゃないかと思ってますが 通勤距離が往復70kmということもあってか

電圧は常に13Vで安定して表示してます。 まだまだ 購入後 6か月だしね。 

 
ポジションユニットを取付け始めたときに 雨に降られてしまったので 
 

取付けた状態の写真を撮り損ねてしまいました。

アイラインを取付けた際に配線図とともに 写真を載せたいと思います。

まぁ 私のR25のフロントカウル内側は インバーターやバラストや配線だらけでとんでもないことに

なっているんで あんまりお見せできるものでもないんですけどね・・・。

そんなわけで 取付完成後のポジション化したフロントウィンカーの写真です。 

ポジションユニット_001.jpg

純正ウィンカーのデザインは嫌いではないんですけど出っ張りが大きすぎて

バイクカバーが掛けにくいんですよね。このウィンカーだと簡単にカバーを掛けれますよ。

ただし 私的には小さすぎるかと思ってます。もうちょっと大きいのが発売されることを期待します。

ポジションユニットには減光調整機能が付いていて 写真の状態でおよそ70%の光量です。 

ウィンカーとして作動する際の光量は 元の100%に瞬時に戻って点滅します。

これで20%ぐらいの光量です。 

ポジションユニット_002.jpg 

昼間だと 点灯しているかわかりませんね。CCFLが明るすぎるってこともあるんですけど。

ポジションユニット_003.jpg 

100%です。あと ポジション機能自体も ON/OFF が出来ます。

ウィンカーが小さ過ぎるせいもあって 車幅灯としては頼りないですね。

ここは やはりアピール度を高めるためにもヘッドライトレンズ内にアイラインを仕込まねばなりません。


準備は整いました。後は天気が良い3連休ぐらいもらえれば 実行できるんですけどねぇ。


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リアフェンダーカバー その3 [リアフェンダー]


今日は日曜日。3週間ぶりに休みが取れましたが 本日の天気予報は曇りのち雨。

青空駐輪なので雨が降ればバイクのカスタムもメンテもロクに出来ません。

そもそも 貴重なお休みのため そればっかりに掛けてる時間もありません。

ただ、気長に待っていた雨が 火曜日と土曜日にようやく降りました。

取付けたリアフェンダーによる雨天走行後のスイングアーム廻りの汚れの具合を

写真にてお伝えしようと思います。 

右側から見たスイングアームカバーはボリューム感があってかっこいいです。 

リアフェンダー010.jpg 

このボリューム感が気に入っていて 露出度を高めるためにも マフラーカッターにしています。

いつの日かこのマフラーカッター廻りもカバーなどでかっこよく仕上げてみようと思ってます。  

リアフェンダー011.jpg

私の想像以上に汚れてました。乾いた砂がこびり付いています。

リアサスペンションは このフェンダーを取付けた方が汚れ方が酷くなりましたね。  

リアフェンダー012.jpg 

先週の記事で書きましたが、「がしゃん!」って、嫌な音がするっていうあれは 

カラーでスイングアームカバーを拡張気味に取付けてからは 嫌な音がなくなりました。

間違いなく チェーンが干渉していたんでしょう。改善出来てよかったです。

リアフェンダー013.jpg

 

リアシート裏の汚れ方ですが、ここはインナーフェンダーを取付けた事で汚れ方が軽減しました。

通勤車なのであまりにも泥を跳ね上げながら走行するのは気が引けるのです。 

これなら純正のフェンダーを取外す いわゆるフェンダーレスにしても平気かもしれません。 

私は純正のフェンダーが気に入っているので取外したくはないのですが 唯一 問題点があるのです。

それは 以前から持っているリアスタンドが純正のフェンダーにぶつかって使用できないのです。

ロングなら問題ないんでしょうけどショートスタンドだとダメみたいですね。

今のところスタンドの必要性は低いので 純正フェンダーも付けたままにしておきます。 

私が感じたメリット デメリットを簡潔に挙げてみますと

メリットは 取付けたインナーリアフェンダーは平面面積が大きいので汚れを拭き取る事は楽ちんです。 

表面もテロンテロンな感じで、砂粒なんかは手で払うだけでもぱらっと取れます。

油圧ホースやABSのケーブルなどはカバーに覆われてしまっているので汚れません。汚れてても見えません。

デメリットはリアサスペンションが汚れてしまいます。これは純正のカバーを外したせいですが、

外さない事には私が購入したインナーフェンダーは取付けることが出来ません。

他のメーカーでは カバーを外すことなくインナーフェンダーを取付けることが出来るものがあります。

ひどく汚れるわけではなさそうですけど高価な社外メーカのサスを組込んでるなら純正カバーは外したくないですね。

雨の日に乗らないのであれば全く問題はないです。

見た目重視のカスタムを目指している私にとっては大満足な商品です。

サスペンション廻りが汚れなければ完璧でしたが 純正カバーを加工するなど工夫すれば

解決できそうな気もするので いつか取り組んでみようと思います。  

 

 


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